各コースのご紹介
東大・京大(文系・理系)コース
- 主な合格校
- 東京大学
- 京都大学
- 一橋大学
- 東京工業大学
- 大阪大学など
少数精鋭による徹底指導。
壺溪塾の少数精鋭の伝統をもっとも受け継ぐ東大・京大コース。このコースにはクラス編成テスト結果により精鋭メンバーのみ在籍を許されます。
カリキュラムは徹底的に記述の力を強化する編成になっています(※)。
共通テスト対策は1月になってから、というのが壺溪塾の東大・京大コース生の合言葉。しかし、これまでのセンター試験の成績は、コース生平均点が900点満点で800点を超えることもあるなど、全国の名門高校を上回る数値です。
(※)東大・一橋大英語、東大・京大数学エンドレス、論述地歴個別指導など
東大・京大コースのすごい実績を生み出すポイント
トップレベル講師による丁寧な指導
このコースの特長は壺溪塾が誇るトップ講師による指導が受けられることです。たとえば東大・京大数学エンドレス講座ではトップ講師よる答案チェックが受けられます。また、地歴の論述指導も充実しています。さらに精鋭メンバーが教室に揃うので、緊張感ある雰囲気の中、切磋琢磨することができます。
九大(文系・理系)コース
- 主な合格校
- 九州大学
- 大阪大学
- 北海道大学
- 東北大学
- 名古屋大学
- 神戸大学
- 千葉大学
- 横浜国立大学
- 広島大学など
優れた記述力を養う講義と演習を用意。
九州で唯一の旧帝大である九州大学。出題される問題の難易度も高く、受験生のレベルも高いので、標準的な問題に加えて、発展問題に対応できる力を養わなければなりません。このため、壺溪塾では、九大レベルの記述力を養う講座を用意しています。さらに数学や理科においては、より高いレベルの講座を受講することも可能です。その結果、前年度は、九大や熊大に不合格だった塾生が大きく力を伸ばして阪大や九大に合格しています。
九大コースのすごい実績を生み出すポイント
ターゲット九大英語を開講。
二次試験で合否の決まる九大入試において重要になるのは英語の記述力アップです。そのために九大にターゲットを絞った講座を5月から開講。担当の堀口講師は希望者に丁寧な個人添削も行い、九大合格の決め手になっています。
九大理系数学エンドレスで
記述力を磨く。
九大の理系学部では、数学の本格的な記述力のあるなしが合否を決めるポイントになります。午後6時半から開講されるこの講座では、担当の沼田講師が閉門の9時半まで残り、受講者の答案をチェックします。このエンドレス講座で数学の揺るぎない実力がつき、受講生は自信を持って本試験に臨めます。
熊大・国公立大(文系・理系)コース
- 主な合格校
- 熊本大学
- 九州大学
- 広島大学
- 九州工業大学
- 福岡教育大学
- 長崎大学
- 佐賀大学
- 大分大学
- 宮崎大学
- 鹿児島大学
- 北九州市立大学
- 熊本県立大学など
地元ならではの豊富な情報力を駆使し、熊大合格を確実にする。
地元の予備校として熊大入試を研究し尽くしている壺溪塾の講師陣。毎年、熊本日日新聞社に依頼され、二次試験翌日の紙面に掲載する解答例を提供している精鋭講師たちが、厳選されたオリジナルテキストを使用し、各教科とも熊大合格にもっとも近い講義を展開しています。共通テストでの高得点を実現させる基礎対策に加えて、標準的な記述型の問題に対応する力の養成も行います。現役時には疎かになりがちな二次試験への対応力は、熊大にターゲットを絞った演習講座の熊大ターゲットゼミで強化していきます(数学は文系と理系で別の演習講座が用意され、それぞれ実践力を磨いていきます)。その結果、成績が大きく伸び、熊大はもちろん九大など現役時には届かなかった志望校への合格者をも輩出するのが、このコースの特長です。
熊大・国公立大コースのすごい実績を生み出すポイント
担任がこまめに面談を実施。
担任が勉強の方法や成績の伸びなどについて少しの疑問にも答える体制が整っているので、不安になることなく進んでいけます。このクラスでは担任と面談する機会を多く設けるので、勉強の指針を掴みやすいと好評です。
熊大に関する情報やノウハウが
充実している壺溪塾ならではの指導。
壺溪塾が地元の予備校として力を入れている熊大解答解説集は赤本よりも詳しいと評判です。また、熊大入試ガイドブックを毎年作成し、塾生には熊大に関しての最新情報が提供されます。さらに熊大ターゲットゼミやプレテストなどカリキュラムや模試も充実していて、熊大プレテストは格安の塾生料金で受験できます。
国公立医進コース
- 主な合格校
- 熊本大学(医-医)
- 九州大学(医-医)
- 長崎大学(医-医)
- 佐賀大学(医-医)
- 大分大学(医-医)
- 宮崎大学(医-医)
- 鹿児島大学(医-医)
- 防衛医科大学校(医-医)
- 自治医科大学(医-医)
- 産業医科大学(医-医)など
医学部医学科への圧倒的な実績を誇るコース。
このコースでは、医学部医学科に長年多数の合格者を輩出してきた壺溪塾ならではのノウハウを活かし、医学科に照準を合わせたカリキュラムが提供されます。共通テストで高得点を取るために、毎朝のホームルームで各教科まんべんなく実施する基本テストを解き、知識の穴を埋めます。また、数学と理科は講義と演習を組み合わせた授業構成になっており、習った知識をすぐに定着させる時間を設けています。通常の授業に加え、希望に、英語は添削付講座、数学は医進数学エンドレスを提供し、問題に立ち向かう厳しい姿勢を養うプログラムも用意しています。
医進コースのすごい実績を生み出すポイント
標準的な二次試験問題への
対応力を高める。
医学部医学科からは決して難問が出題されるわけではありません。標準的な二次試験問題への対応力を高めるために演習を重視したカリキュラムを採用しています。たとえば数学・理科は講義の他に演習講座を用意、自分で取り組むことを重視し、力を伸ばします。
医学科合格の精度を
上げる進路指導を実施。
壺溪塾ではこれまで毎年、医学部医学科にコンスタントに多くの合格者を輩出してきました。彼らの模試のデータは熊大プレテストや壺溪模試(壺溪塾オリジナル記述模試)の成績資料として蓄積されています。これらのデータを参考に医学科志望の塾生がどの大学の医学科に合格可能性が高いのかを綿密に分析、合格の精度を上げる進路指導を行います。
卒業生との対談を実施。
壺溪塾の医学科合格者の特長は、最初は基礎的な講座の受講からスタートして徐々に力をつけ医学科合格を決めた先輩も多いという点です。夏休みにいろいろな大学の医学科に進学した先輩たちとの対談を実施します。勉強のやり方を相談したり、刺激を受けることができます。
医歯薬系私立理系コース
- 主な合格校
- 久留米大学(医-医)
- 福岡大学(医-医)
- 東京歯科大学(歯)
- 立命館大学(薬)
- 福岡大学(薬)
- 崇城大学(薬)
- 麻布大学(獣医)など
基礎力の養成に加え、ターゲットを絞った対策で合格を確実に。
私立の医歯薬系学部は、科目数は少ないものの特色ある問題が出題されるため、ターゲットを絞った対策をしなければ攻略できない難関学部です。ただし私立の医歯薬系学部を攻略する上で、結局中心となるのは英語・数学・理科の基礎力養成です。朝の基本テストや標準レベルの授業を受けることでじっくりと基盤となる力をつけていきます。さらに、小論文指導や面接指導も個別に丁寧に行います。
医歯薬系私立理系コースのすごい実績を生み出すポイント
個別指導や面接練習の充実。
授業にプラスして個別指導を受けたり、添削指導を受けたりなどきめ細かなケアがあり、勉強する環境への満足度は高いものがあります。医学科は面接試験を実施される大学がほとんどですが、丁寧に面接練習を行い、志望校合格へと導きます。
講演会を実施。
例年、産業医科大学や久留米大学などの教授に来塾していただき、講演会を実施しています。最新の医療の話を聞け、とても役に立ったという塾生が多数います。
早慶上智・難関私立文系コース
- 主な合格校
- 慶應義塾大学
- 早稲田大学
- 上智大学
- 中央大学
- 明治大学
- 青山学院大学
- 立教大学
- 法政大学
- 同志社大学
- 立命館大学
- 関西学院大学
- 関西大学
- 西南学院大学
- 福岡大学など
壺溪塾.com&特別講座で英語・論述力を底上げする。
早慶上智・難関私立文系コースのすごい実績を生み出すポイント
壺溪塾.comにクラス単位で毎週塾内のパソコンを使って取り組み、担任も一緒に英単語を楽しく身につけるプログラムが実施される(無料)。
矢住講師は慶應義塾大学法学部の論述やSFCの小論文指導のプロフェッショナル。彼がいたからこその合格が毎年実現している。