壺溪塾トピックス
壺溪塾の“今”を
お伝えするコーナーです
塾長コラム『モンゴル訪問記』
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壺溪塾オンライン教育セミナー発信中!
2020年にセンター試験から共通テストへの転換があり、2025年には新課程入試が行われます。
壺溪塾では、変わりつつある入試制度を読み解き、対応策をまとめた壺溪塾オンライン教育セミナーを
アップしています。どうかご覧ください。
壺溪塾に厚生労働大臣より
感謝状が贈呈される。
壺溪塾では毎年2回、坪井本校内に献血車を受け入れ、塾生や職員による献血活動への協力を行ってきました。その顕著な実績に対し、令和4年度献血運動推進全国大会において厚生労働大臣より感謝状が贈呈され、9月14日に、熊本県赤十字血液センターにて伝達式が行われました。感謝状と記念品の一輪挿しは坪井本校の2号館受付前に飾られています。
壺溪塾新聞「入塾式」
壺溪塾大学受験科高卒生コースでは、令和4年4月17日に市民会館にて 2年ぶりの入塾式を開きました。塾生をはじめ保護者の方々、教職員、卒業生等が感染症対策を 講じながら参加した当日のドキュメントを壺溪塾新聞にまとめましたので、ホームページでもご紹介します。
壺溪塾オンライン教育セミナー発信中!
共通テスト2年目の今年、大学入試は変わりつつあります。壺溪塾では、新入試の背景や本質を分析して対応策をまとめた壺溪塾オンライン教育セミナーを4月までアップします。どうかご覧ください。
壺溪塾直営寮の動画ができました!
坪井本校に隣接する壺溪塾大学受験科高卒生コースの直営男子寮・梁山泊寮と京町にある京町女子寮の動画が完成しました。この動画は、京町女子寮を委託契約している共立メンテナンスさんの協力を得て作成したもので、緑に囲まれた坪井本校の雰囲気が伝わるものとなっています。寮を検討されている方はもちろん、そうでない方もどうかご覧ください。
壺溪塾ならではの
動画配信スタート!
新型コロナウイルス感染拡大が注目される今年。教育機関では、リモート教育が進んでいます。しかし、画像を通しての授業やZOOMでのやり取りで「合格」が勝ち取れるのでしょうか。仮想空間の技術が進んで、まるで生のようなパフォーマンスが実現する時代ならともかく、現在は膨大な情報量を提供する壺溪塾の授業を画像で切り取ることは不可能に近いです。 そこで、壺溪塾では、対面の授業を大切にしながら、画像配信の特長を活かしたオンライン授業を取り入れ、塾生を合格へ近づけています。
その1!
配信授業の一つは公務員専攻科上級コースの講義、論作文直前対策画像です。塾生は、この講義の画像を、専用のIDとパスワードを打ち込んで自宅で見ます。その画像の視点を参考に提示されている問題を実際に自分で書いてみます。そのうえで、壺溪塾に提出。その後は、担当講師が添削をし、その添削の原稿をPDFファイル化して塾生のメールアドレスに評価とともに添付して送ります。一部画像配信とメールでのやり取りを組み合わせた新しい形式での講義をスタートさせています。 その授業の一部をご覧ください。
その2!
配信授業の中で人気なのは、数的推理、判断推理担当のスーパー講師永野龍彦講師の授業です。生で提供される講義を録画し、塾生だけが専用IDとパスワードを入力すれば見られ、自宅での復習に使えます。独特の素早く解ける解法の伝授は何回も視聴することで実力を定着させることにつながり、塾生の得点力アップに寄与します。
その3!
『教室でも、自宅でも。好きな場所で』 「入塾したいけど、壺溪塾まで距離があるので、毎週通うのは・・・」「仕事の都合で、熊本市内まで行くには時間がない・・・」 「今日は体調が思わしくない・・・」そんな悩みをハイブリッド授業が解消します。 壺溪塾では教員採用コースの対象となる全授業をオンライン会議システムzoomで配信。通塾できないときは、オンラインで授業を受講いただけます。「今日はオンラインで受講して、明日は教室で受講」ということも可能となる壺溪塾のハイブリッド授業です。